【1】関西ボトルブルース/いよいよ HBC関西へ進出!
2008年 05月 16日
とうとうプチ転勤で関西人となったニコニコ団のもとへ行って参りましたー!
しっかし、ニコニコ団(隊長&部長)は偉い!
関西のボトルマニアとすでにコンタクトを持ち、びん情報を様々な角度で仕入れ、
それもHBC新入部員候補まで揃えちゃって私を迎えてくれたのです。
まずは、そのHBC部員候補S君のガイドで京都のA山へ行くことが第一の計画でした。
私は、朝5時起きしてボトルディギングのために一路京都へ。(アホです!)
A山の7合目付近には、昭和3年開園〜昭和11年には閉鎖された遊園地跡があると
云うのです。
建物等は存在せず、基礎だけが残っているそうで、そこを狙えるかどうか、S君は
情報源の地元の物知りさんに懇願して案内してもらい、すでに下見をして来たと
云うのです。
我々(私とニコニコ団)は、S君が遊園地跡地で撮って来た数点の報告写真を見て
決断しました。
「Just Do It!」やるっきゃない!行くっきゃない!(やっぱアホです!)
で計画を実行に移しました。
京都最寄りの駅を降りたとたんにS君との挨拶もそこそこにHBCカーに乗り込み、
まずはS君自宅前でS君自慢のレアびん「醍醐水」や「御香水」などを観賞し、
その後A山へ直行。
しかし、今日はあいにくの雨。それもかなり強めの雨です。

普通の人なら山奥などに入るような日では、あーりません。事前に天気の事は知ってはいましたが・・・
雨の日のディギングが、どのくらい苛酷か過去の経験からもよく知ってはいました。
ですが、もうやめる訳には行きません!
「サイは、もうすでに投げられた!」のです!

このA山の頂上には神社があるそうで、霊験あらたかなこの山は、皆がお参りに登る
お山だったのです。
ですから山道は階段がやたら多いのですが、道幅はしっかり広く気持ちのよいルート
です。がー、今日は雨。

山登りもやるS君、若いし彼はななんと本業が「土方」なんです。
掘るプロ、と云うより土方のプロ!
なんと強力な助っ人をニコニコ団は、見つけたのでしょう。
そんな彼は、孤独なボトルコレクターだったんだって!
掘るのはプロでもボトルディギングの経験は浅いのです。
そーなんです。ボトルコレクターは山ほどいるかも知れませんが、ボトルディギングでボトルをコレクションしている人は、そんなに沢山はいないんですよね。
そんな若い彼は、軽やかに階段を駆け上がる、それを尻目にひーひーふーふーの
登りです。ふと後ろを見ると・・・・


隊長の悲壮な表情と爆発寸前の部長・・・そーです。ニコニコ団はめっぽう山には
弱い。
それもこんなドシャブリの雨の日に登山させて、殺す気!と部長の顔が怒って
ます・・・ごめんなさい!部長。今日やるしかなかったんですー・・・
山道の所々に茶屋跡の敷地があり、場所によっては少々ハケっております。

そんな所をS君は説明しながら、「ほらどうです!」とばかりにエンボスのきいた
ラムネびんの破片を拾って見せてくれたりします。
そんなのを見せられたら私は無条件に燃えます!「早く現場に行こう!」と後ろを
見る・・・
「あとどのくらい登るの!」と激怒する隊長の声が・・・
S君は、「もう少しで登りが緩やかになりますから」などと対応する。
その繰り返し。
登りが緩やかにならないと隊長から「こらっ!この嘘つき野郎め!」と罵声が
飛びます。
でも隊長は、ちゃんと絶えず部長を励ましながら二人三脚。
さすがはニコニコ団です。怒った顔は似合いませんよ。


やっとの思いで目的地入り口にたどり着きました。
このA山、標高は924M。その七合目半ほどの位置に脇道へ逸れる旧道がありました。
もう人の往来がない落葉の貯まった細い道です。
昔は、子連れの家族が遊園地目指して歩いた道なのでしょうか?
そんな忘れ去られた道をS君先頭に奥へ入って行きました。
しばらくすると大きな廃墟化した建物が・・・あれ?建物は現存してないのでは?
S君に聞くと、ここはケーブルカーの駅だったそうです。
この駅の廃墟で雨をしのいでやっと一息。ところがメチャクチャ寒いです。


吐く息は白く、手がかじかみブルブルです。寒さを紛らわす為におにぎりやパンを
詰め込みますが、全然暖かくなりません・・・そんな時!さすが山男!
なんとS君は、バーナー持参でお湯を沸かし、我々に甘く温かいコーヒーを振る舞って
くれたんです!さすがです、心得てます!彼は沢登りも冬山も少々やるそうです。
この命のインスタントコーヒーで俄然、やる気が蘇りました!
ハケはどこだ!

ここが怪しいんです。とS君が示す場所へヘロヘロだったはずの隊長ダッシュする!

隊長、吟味し即座に叡智を持って判断します。
「ハケだな」

後は掘るだけ!ひたすら掘ります!掘るプロはいるし万全!
しかし、他の場所も気になり探索します。
でも結局、ハケらしいハケはこの木の下だけでした。


ここでの出土品です。


まずまずの成果ではなかったでしょうか。
レアびんも数本含まれていました。
さー、東京からわざわざ京都まで来て、山登って来た甲斐はあったか!
どーでしょーーーーーか! (私は、完璧にアホです!いや皆アホやでぇ!)
しっかし、ニコニコ団(隊長&部長)は偉い!
関西のボトルマニアとすでにコンタクトを持ち、びん情報を様々な角度で仕入れ、
それもHBC新入部員候補まで揃えちゃって私を迎えてくれたのです。
まずは、そのHBC部員候補S君のガイドで京都のA山へ行くことが第一の計画でした。
私は、朝5時起きしてボトルディギングのために一路京都へ。(アホです!)
A山の7合目付近には、昭和3年開園〜昭和11年には閉鎖された遊園地跡があると
云うのです。
建物等は存在せず、基礎だけが残っているそうで、そこを狙えるかどうか、S君は
情報源の地元の物知りさんに懇願して案内してもらい、すでに下見をして来たと
云うのです。
我々(私とニコニコ団)は、S君が遊園地跡地で撮って来た数点の報告写真を見て
決断しました。
「Just Do It!」やるっきゃない!行くっきゃない!(やっぱアホです!)
で計画を実行に移しました。
京都最寄りの駅を降りたとたんにS君との挨拶もそこそこにHBCカーに乗り込み、
まずはS君自宅前でS君自慢のレアびん「醍醐水」や「御香水」などを観賞し、
その後A山へ直行。
しかし、今日はあいにくの雨。それもかなり強めの雨です。

雨の日のディギングが、どのくらい苛酷か過去の経験からもよく知ってはいました。
ですが、もうやめる訳には行きません!
「サイは、もうすでに投げられた!」のです!

このA山の頂上には神社があるそうで、霊験あらたかなこの山は、皆がお参りに登る
お山だったのです。
ですから山道は階段がやたら多いのですが、道幅はしっかり広く気持ちのよいルート
です。がー、今日は雨。

山登りもやるS君、若いし彼はななんと本業が「土方」なんです。
掘るプロ、と云うより土方のプロ!
なんと強力な助っ人をニコニコ団は、見つけたのでしょう。
そんな彼は、孤独なボトルコレクターだったんだって!
掘るのはプロでもボトルディギングの経験は浅いのです。
そーなんです。ボトルコレクターは山ほどいるかも知れませんが、ボトルディギングでボトルをコレクションしている人は、そんなに沢山はいないんですよね。
そんな若い彼は、軽やかに階段を駆け上がる、それを尻目にひーひーふーふーの
登りです。ふと後ろを見ると・・・・


隊長の悲壮な表情と爆発寸前の部長・・・そーです。ニコニコ団はめっぽう山には
弱い。
それもこんなドシャブリの雨の日に登山させて、殺す気!と部長の顔が怒って
ます・・・ごめんなさい!部長。今日やるしかなかったんですー・・・
山道の所々に茶屋跡の敷地があり、場所によっては少々ハケっております。

そんな所をS君は説明しながら、「ほらどうです!」とばかりにエンボスのきいた
ラムネびんの破片を拾って見せてくれたりします。
そんなのを見せられたら私は無条件に燃えます!「早く現場に行こう!」と後ろを
見る・・・
「あとどのくらい登るの!」と激怒する隊長の声が・・・
S君は、「もう少しで登りが緩やかになりますから」などと対応する。
その繰り返し。
登りが緩やかにならないと隊長から「こらっ!この嘘つき野郎め!」と罵声が
飛びます。
でも隊長は、ちゃんと絶えず部長を励ましながら二人三脚。
さすがはニコニコ団です。怒った顔は似合いませんよ。


やっとの思いで目的地入り口にたどり着きました。
このA山、標高は924M。その七合目半ほどの位置に脇道へ逸れる旧道がありました。
もう人の往来がない落葉の貯まった細い道です。
昔は、子連れの家族が遊園地目指して歩いた道なのでしょうか?
そんな忘れ去られた道をS君先頭に奥へ入って行きました。
しばらくすると大きな廃墟化した建物が・・・あれ?建物は現存してないのでは?
S君に聞くと、ここはケーブルカーの駅だったそうです。
この駅の廃墟で雨をしのいでやっと一息。ところがメチャクチャ寒いです。


吐く息は白く、手がかじかみブルブルです。寒さを紛らわす為におにぎりやパンを
詰め込みますが、全然暖かくなりません・・・そんな時!さすが山男!
なんとS君は、バーナー持参でお湯を沸かし、我々に甘く温かいコーヒーを振る舞って
くれたんです!さすがです、心得てます!彼は沢登りも冬山も少々やるそうです。
この命のインスタントコーヒーで俄然、やる気が蘇りました!
ハケはどこだ!

ここが怪しいんです。とS君が示す場所へヘロヘロだったはずの隊長ダッシュする!

隊長、吟味し即座に叡智を持って判断します。
「ハケだな」

後は掘るだけ!ひたすら掘ります!掘るプロはいるし万全!
しかし、他の場所も気になり探索します。
でも結局、ハケらしいハケはこの木の下だけでした。


ここでの出土品です。


まずまずの成果ではなかったでしょうか。
レアびんも数本含まれていました。
さー、東京からわざわざ京都まで来て、山登って来た甲斐はあったか!
どーでしょーーーーーか! (私は、完璧にアホです!いや皆アホやでぇ!)
by hbc_nkzk2
| 2008-05-16 12:44
| ボトルディギング

