「びんだま飛ばそ」
2011年 02月 12日


ご存知、まぎれも無い「金冠堂のキンカン」です。
そして、庄司太一ボトルドクターの名著「びんだま飛ばそ」の表紙を
燦然と飾るキンカンと同型です。

これは、ずいぶん前に隊長が掘り出した逸品です。
特徴は、びん口、ネックリングが一つです。
キンカンの初代と我々は位置付けています。
これも隊長&部長のニコニコ団所有のキンカン。
このタイプがいつ頃のものなのか、今ひとつ不明です。
つまりキンカンの特徴である両サイドにあるビード(縦溝)が
ないタイプなのです。
そうジャパニーズアールデコのデザインではないのです。

こちらは、私が掘り出したキンカン。
これは、隊長が初代キンカンを掘り出したすぐ側から出て来たキンカンです。

金冠マークの下にカタカナでキンカン。裏面は「金冠堂」のエンボス。
初代と色味も異なりますが、決定的な違いは、ネックリングが
2本あるところです。
初代のすぐ側から出て来たことから勝手に二代目としてます。
(自立できません・・・)

こちらは、二代目とほとんど同じように見えますが、決定的な違いは
びん底の台座です。初代も二代目も台座はありません。

キンカンのロゴ・・・「キンカソ」と読めます(笑)

こちらは、おなじみの茶色のキンカン?
でもこれは、ちゃんと表裏両面にエンボスが入ってます。

裏面に「金冠堂」のエンボスが入っているのはシールを貼られる前のモノと
考えられます。

そして、この大ビン。
これも変遷がつかめません。先述のニコニコ団所有の茶びんタイプと
近い印象があります。つまりこれも両サイドのビードがありません。

しかし、表裏両面にエンボスが入っているので時代は古いものと考えれます。

その他、試供品なんか可愛いですね。
左手前の小ビンは、ズタズタにニュウが入ってしまってますが、可愛ゆくて
捨てられません。

と云うことで、関東はたいして積もらなかったのですが、大雪の天気予報
だったことからディギング計画もたてられず、金冠を紹介してみました。
以前、びん会議でのキンカンを並べた模様を紹介したことはありましたが
あれから新たに増えたビンもありましたので今回まとめて紹介出来ました。

しっかし、キンカンよりも謎なのがライバルであったろう「オークァン」
なんですよね。
今までも時々、登場して来たと思いますが実はキンカンよりも
「浩和オークァン」の方が沢山出ますね。
どちらも関東の商品なんですが・・・。
今年の天候は、なんだか荒れ模様が多くてなかなかアウトドアな活動は
難しいです。
でもめげずに頑張ります。
今シーズンの出だしは悪くなかったので、もうちょっとですね。
まだ見ぬ、謎のガラスびんを求めて、HBCは日夜頑張ります!
by hbc_nkzk2
| 2011-02-12 21:45
| 災害

