土の中から掘り出したガラスびんを研究してます


by HBC-BOW
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ネーミング(エンボス05)ロゴタイプ

     ーおもしろネーミング第2弾ー

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     「イタミトール、鎮痛液」



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     「ヨクイタミナヲル、痛治薬」



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     「リゾホルム」 消毒剤



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      鎮咳去痰剤 小児用「コバドリン シロップ」



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     「ベルツ目薬」

ドイツ帝国の医師エルヴィン・フォン・ベルツ。
明治時代に日本に招かれたお雇い外国人。これをもじったのでしょう。



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       外用「ゴノーギン」



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     「マルアイ」



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     「コカイン水」 目薬



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     「コカイン剤」 目薬



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     「コクスイ」 国粋!? 髪染め



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     「ハナトール」



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     「クリマグ」

昭和10(1935)年代、東京は杉並の高円寺にあった六大製薬研究所の
主要製品であった、
マグネシウム新製剤・緩下(かんげ)整腸剤「クリマグ」。
西式健康法(1927創始)によって多くの著作を世に出して知られた、
偏執狂の「西勝造」によって創立された会社。



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「ミルマグ」

制酸整滷(ろ)胃腸製剤・米国薬局方収載ミルク・オブ・マグネシア製剤
「ミルマグ」。
昭和20年代に大阪市北区にあった阪急共栄製薬(現:共栄薬局)によって製造。
こちらも「西勝造」によって創製された「クリマグ」と同じような内容物の
製品。
西は、「ミルマグ」の販売権を阪急共栄製薬に託したのだった。

右隣、六大製薬の「クリマグ」。
左端、USミルク・オブ・マグネシアの小ビン。



この辺で、ひとまずエンボス特集は終わりにします。
次回は、ディギング報告が出来るでしょうか・・・ね・・・




出典:「クリマグ」と「ミルマグ」の物語  庄司太一/著 
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by hbc_nkzk2 | 2010-11-06 15:35 | エンボス