石垣島-2
2009年 08月 29日

3日以上も滞在すると、南国情緒にどっぷり浸り
すっかり忘れていた感覚がよみがえりました。(最終的には6泊7日の滞在)
のんびりとした時間の流れとどこまでも続く水平線の海と空・・・
そうです。南国のなんとも云えない開放感です。
人間、誰しも南国をキライな人はいないんじゃないか・・・などと
勝手に思ったりして・・・
台風に閉じ込められた間の日に風雨が少し収まったのを見計らって
ちょっとだけ外出して、沖縄ガラスの体験コップ制作にトライしました。

これは、工房横の地面です。
わーキレイ!と勝手に拾って持って帰ってはいけません。有料です。
まーカレットになる材料ですからね。
でも本当に材料にするかは疑問ですが・・・

猛烈に熱い釜の前で職人さんの手取足取りの指示でガラスに命を
吹き込みます・・・で、その後は、コップの口を広げる作業・・・
全然、うまく行きません、私たるものが、トホホほほです。

これらも工房の横の資材置き場?
カレットだらけです。

石垣島のお土産屋さんでは、人工シーグラスがけっこう売ってました。
それも本土では、ほとんど見つからない赤色が沢山入ってます。
聞いたところ、沖縄ガラスの破片で作るので普通あまりない赤が
豊富に入っているんだとか、でも人工のシーグラスは自然のモノには
まったくかないません。



これは、不思議な「貝屋」と云うお店の中。
怪しいオヤジさんが一人でやってます。
食用以外の貝やこのような照明器具を売ってます。
どれも完成度が今ひとつのような気がしましたが・・・
失礼・・・人のことは云えませんね・・・

このお店で買ってしまった珊瑚礁。
店のオヤジは、「これは台風などで打ち上がってしまった珊瑚だんだよ。」
と、しきりに云ってました。
さすがに浜で拾う珊瑚の死骸とは明らかに違います!きめ細かく美しい!

私が浜を訪れた日は、偶然干潮で浜には取り残された海藻や生物が
日照り状態になっており、モノが腐った独特の臭いがしました。
けっこうキツイ臭いです。
よくある港の市場などで臭う生臭さとも違って・・・かなりキツイ不快な
臭いでした・・・残念ながら、美しい眺望には似つかわしくない香りでしたね。

そんなこともあって、アクセサリーショップで売っていた
「マンゴーオイル」の香りは、勝手にイメージしていた南国イメージと
合致して、最高によい香りに思われ、思わず買ってしまいました。
でも、実はこのボトルもちょっと気になったんです。
元々は、ネジキャップ用のビンなのにコルク栓で蝋固めしてます。
つまり何かのビンを代用してるのでしょう。
このオイルは、肌に塗ってもサラサラしており、珊瑚に振りかけて
置いておくのもよいそうです。
しっかり実行してます。

そして、これが私のアーティスティックな作品!
素晴らしい!
美しい!
完璧!?
制作前に何色を使用するか決めて申告します。確か3色まで選べたかな?
私は、ブルーと水色にしましたが
まーこんなもんでしょ・・・
制作した直後は、徐冷が必要なために温度の多少低い釜に入れられて、
次の日にしか完成品は拝めません。
次の日に再び訪れることは困難なので郵送にしてもらいました。
ですから、
自宅に届くまでいっさいどんな作品になったのか分からなかったのです。
コップ制作指導&材料費¥2,000-に送料¥1,200・・・
高いような気もしますが
南国での工作の思い出と思えば安い安い・・・
でも私、コップは売るほど沢山持ってるんですけど・・・・・
by hbc_nkzk2
| 2009-08-29 14:51
| シーグラス

