土の中から掘り出したガラスびんを研究してます


by HBC-BOW
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カテゴリ:庄司ボトルドクター( 1 )

庄司先生宅訪問 2012/9

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久しぶりのボトルシアター&先生宅訪問です。
先生からは何度かお電話を頂いていたのですが、なんやかんやとなかなか
訪問できず、やっと伺うことが出来ました。


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やはり、3.11の大地震で多くの損害を出してしまったボトルシアター。
確かに以前とは異なるディスプレイが確認できました。
きっと私が記憶していたディスプレイのボトルは
残念な結果になってしまったのでしょう・・・


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ボトルシアターはそこそこに母屋の方へ移動し、
現在執筆中の研究アイテムについて、事案や進捗状況を伺いました。
また、微力ながらもHBCが先生の研究に協力して行く事を約束しました。


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その他、最近知り合ったボトルディガーのお話など、我々にとっては
とても刺激になるお話をして頂きました。
そして、私が今夏、石見銀山跡地付近で見つけ割ってしまった「月星びん」に
ついての写真判定もして頂いたのですが、先生もハッキリとした結論が
出ませんでした。
今更ながら、割ってしまったことが悔やまれました・・・


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先生は一貫して「Bottle love」を提唱されていますが、この日も改めて
ガラスびんへの愛について熱く語ってくれました。
びんの研究者やコレクター、ディガー等、様々いるが基本的にガラスびんへの
愛が感じられないと嘆いておられました。

まったく、おっしゃる通りです!
なぜ? ガラスびんなのか?
なんのためのガラスびんなのか?
自分にとってのガラスびんとは何なのか?
昨今では、ガラスびんを骨董の資産的価値と捉えている者もいる始末。

先生にとってのガラスびんは、単なるモノではないのです。
何かスピリチュアルな関係性を持っているように感じます。


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好きに理由なんてありません。
いえ、でもこれは違います。理由はちゃんとあるはずです。
でもそれをうまく云えない、当を得た言葉が見つからないだけです。
もしかすると、言葉にしてしまったらガラスのように粉々に割れてしまうのかも
知れません。
とにかく理由はどうあれ、皆さんももっと愛情を持ってガラスびんと
接してみてはいかがでしょうか?


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中庭側から見るボトルシアター。
3.11には、次々と落下して行くボトルたちが、母屋から見えたそうです。
今でも先生には、ストップモーションのようにその光景が焼き付いて
いるそうです・・・
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by hbc_nkzk2 | 2012-09-30 13:49 | 庄司ボトルドクター | Comments(2)