土の中から掘り出したガラスびんを研究してます


by HBC-BOW
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カテゴリ:固形ラムネ( 2 )

雪で埋もれてしまう前の最後のチャンス。
関西支部長のS君、頑張りました。
霊山、A山で成果をあげました!

セルベット、前田
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片道2時間の登山の末、戦前の行楽地跡を4度目?の攻略です。

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S君の生涯のテーマ「固形ラムネ」のオンパレード!

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これは、変わり種・・・高島屋百貨店のマークがちりばめられてます。

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まさか・・・・・・・まさか「高島屋のセルベット」はないでしょ!

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私は、香水系だと思うのですがね・・・

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こちらは、完璧なおフランス品。
どうやら、メイクアップ化粧品のようです。

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これは、また堂々の「高島屋」マーク。
察するにこの器形から、椿油、高島屋セレクション。
PB(プライベート・ブランド)と思われます。

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出ました。サニタリージャー。東陽硝子の日本初、純粋ガラス容器。

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デーやモンドでもこのエンボスは初見です。

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カオール
これは、現在も売られている「オリヂナル口中清涼剤カオール」でしょうかね?!

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固形ラムネの種々。

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さらに色々。

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極寒の登山をへて、行楽地跡は、一般人は場所さえも知らない奥地。
それをたった一人でよくDやりました。 あっぱれ!
その上、ちゃんと成果を出したことは評価できます。
今度は、我々東京組も再び訪れないとなりまへんなー!

来年もS君の活躍に期待します!


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by HBC_NKZK2 | 2010-12-28 19:42 | 固形ラムネ | Comments(4)

「固形ラムネ」の謎


先週末、久々に庄司先生のお宅へ行って来ました。

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ここは、ボトルシアターの2階の小部屋です。
びんの資料や書籍が山のようにあります。
そして、びんも所狭しと山のようにあふれてます。

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この日は、先生の日頃の研究活動について伺いつつ、この機会に
隊長は、発掘品の鑑定をして頂きました。
左は、固形ラムネびん(購入品)。右の4つは、すべて発掘品です。

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発掘品の中の一つは、ほぼ固形ラムネのようですが、他のびんは金平糖の
ようで、そうでないような微妙な作りです。
固形ラムネの可能性について先生にお尋ねしました。

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先生の鑑定では、矩形のびんはおそらく金平糖であろうとの鑑定でした。

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固形ラムネのびんは、かなり作りがしっかりした化粧ビンにも匹敵するほどの
クオリティです。
しかしこれもどうやらメジャーなメーカーだけであって、マイナーなメーカー
は、メジャー品に似せたり、駄菓子に近い作りも数多く散見出来ます。


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金平糖は、当時の高級品。作りも様々です。
固形ラムネ自体が、得体の知れない代物なので今ひとつ、つかみどころが
ありません。
関東では、ほとんど見かけないし、話も聞きません。
庄司先生も「セルベット前田」の古い広告をお持ちで、それで素性が
分かったそうで、先生自体は口にした経験はないそうです。
水に溶かして、サイダーのように飲む。
しかし、関西支部長のS君は、野外の行楽地跡で沢山の発掘経験を持って
います。つまり、水で溶かさずに直接口にしていた証拠でしょう。
先生もそれには、同意してくれました。
この「固形ラムネ」は、どうやら大人の物だったようですが、きっと
子供も口にしていたでしょう・・・
今後もこの「固形ラムネ」についてHBCは、追求して行くことを宣言して
ボトルシアターを後にしました。


実はこの日、「怪物N氏」も同行しており、N氏は先生に研究資料等を
手渡しておりました。
「怪物N氏」は、庄司先生の研究をかなりバックアップしているのです!
福原資生堂は、本当に「神薬」を製造していなかったのか?
この大きなテーマもいずれ解明して行かねばなりません。
先生は、現在ももちろん追求し続けておりますが、限られた資料の中で
史実を元に解明して行くことは並大抵ではありません。
ですから「怪物N氏」は、ガラスびんだけにとどまらず、あらゆる資料を
探し続けているのです! あっぱれです。 脱帽です・・・


と言うことで、ボトルシアターの後、BOW HOUSEで呑むことになり、
恥ずかしながら、初めて「怪物N氏」をお招き致しました。

貧弱なコレクションを「怪物N氏」にお見せするのは気が引けたのですが

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自宅で気が緩んで私は、かなり酔ってしまったようです。
「怪物N氏」大変失礼を致しました・・・
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by hbc_nkzk2 | 2010-12-18 00:17 | 固形ラムネ | Comments(0)